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料理の幅を広げるガラス蓋

バイオタンのガラス蓋をご存知ですか?ドーム型のガラス蓋はとっても優秀で、作れる料理の幅が広がること間違いなしです。

容量が多い料理も安心のドーム型

ドーム型が人気のバイオタン専用ガラス蓋

バイオタンのガラス蓋は、一般的なガラス蓋と比較して2cm高いドーム型です。 多めのゴロゴロ野菜など、フライパンから少し高さが出てもしっかり閉まるので安心。また、パンやポップコーンのように、調理後に膨らむレシピでも安心です。

蒸気のカタカタ音も防ぐ構造、
そして縁までガラスだから安心

縁の突起がポイント

蓋をしてグツグツ煮ていると、「カタカタ」音がすることがあります。 バイオタンのガラス蓋には写真のような突起が3つあり、蒸気を適度に逃がすので、あの「カタカタ」音を防ぎます。さらに蓋が鍋やフライパンに密着するので、調理後に蓋が取れにくくなるのを防ぐため、簡単に蓋をあけることができます。

そして、なんといっても縁までガラスの蓋はなかなかありません。
そのため、蓋を開けた時うっかり腕に触れてしまってやけどを・・・といった心配がなく安心してお使いいただけます。

しかも、あまり大きな声では言いにくいのですが・・・実はこのガラス蓋、直径サイズが同じであれば、バイオタン以外でもお使いいただける優れものなんです。

ガラス蓋があると、作れる料理が増える

ご飯も炊ける

バイオタンをお持ちの方はご存知の通り、コーティング炊飯器の内釜のような手触りです。そのため、ガラス蓋があると簡単にふっくらご飯を炊くことができます。

うっかりご飯を炊き忘れてしまっても、15分程度(蒸らす時間10分を含めて)で炊けてしまうので、とてもおススメです。ガラス蓋なので、中の様子も見えるため、慣れると炊き込みご飯も気軽に作れるようになります。(ご飯の炊き方はまた次の機会にご紹介します!)

中をふっくらさせたいときに重宝する

定番の餃子も、ガラス蓋を活用すると、外はパリパリッと、更に中はふっくらします。中火以下の調理は、火の通りが心配になりがちですが、このガラス蓋があると、しっかりと蒸し焼きにすることができるので、火の通りを心配な方は特に安心して調理ができます。

このようにバイオタンのガラス蓋があると、食材の中までじんわり熱を通すことができるので、作れる料理も広がります。大変おススメです!